和洋国府台女子中学校高等学校

Club 部活動

卓球

活動方針
卓球を通して、人間力をつける


目標
関東大会・全国大会での優勝を目指す

活動報告

大会報告

2024.09.17

9月8日(日)に開催された松戸市長杯の結果を報告いたします。

第2試合
和洋高+松戸向陽高+松戸国際高+我孫子高 0-4 松戸Aim’s
合同 0 0 0 0   0
松A 0 2 2 0X  4
(4回途中時間切れ)

第3試合
和洋高+松戸向陽高+松戸国際高+我孫子高 15-1 松戸第一中
合同 11 1 3  15
松一  0 1 0   1
(3回コールド)

今月末には秋の県大会出場をかけた地区予選があります。

新人戦一日目

2024.09.12

本日支部の新人戦が行われました
目標に向かって今何が必要なのか
確認できたことが一番の収穫です

4✕100mR 57.65 和洋国府台女子
リレーがバトンがうまくつながり、
練習の成果がでました

次は明日の個人種目に参加する生徒は
頑張りましょう

【中学】千葉県中学校新人水泳競技大会

2024.09.08

令和6年9月8日(日)千葉県国際総合水泳場において、千葉県中学校新人水泳競技大会が行われました。
この大会は、関東、全国と続く大会ではありません。
より多くの中学1,2年生に出場の機会を設け、次年度に向けて気持ちを高めてもらう機会です。
本校部員も、この大会で夏の練習の成果を発揮することができました!

9月にも体験する女子小中学生を受け入れています。
10月以降も、ご連絡をいただければ日程調整の上、活動を体験していただけます。
本校問い合わせメール、または代表電話047-371-1120に顧問 中川宛 ご連絡ください!
お待ちしています。

新人戦に向けて

2024.09.07

厳しい(本当に厳しい)暑さとの戦いでもあった夏の練習・夏の大会を終えて、2学期がスタートしました。
新人戦がひたひたと近づいているのを感じつつ、部内順位決め、今までと違うメニューへの取り組み、一年生はダブルスの練習も始まる他、活気ある練習が進んでいます。
新しいことが始まるとついそちらに気を取られてしまい、振り返りを十分にできないことがありますが、部活動でそうなってしまうと、次のステップの足がかりが揺らいでしまいます。練習や大会それぞれの反省をいかして踏まえて、目標を立ててそれを達成するための計画を作っていく。しっかりと振り返って初めて可能になることを、みんなで逃さずにやっていきましょう。

ちなみに写真は、千葉県の中学生バドミントンの歴史が掲載された、50周年記念誌です。かつて県大会で活躍した和洋の先輩の言葉も、こちらの中に登場します。歴史があるということは、多くの人の力を借りて成立しているということでもあります。直接お会いできなくても、道を作ってくださった先人達に感謝の気持ちを持ってプレイする意識、これも皆で持って、新人戦に向かっていきましょう。

【2024年度 合同演奏会(和洋×わせがく)】

2024.09.04

8月27日、わせがく高等学校さんと合同演奏会を行いました。

曲目
1.女々しくて(POTATO☆FLY)
2.ともに(supica)
3.The Beginning(Neph)
4.おやすみ泣き声、さよなら歌姫(Pizza star)
5.怪物(Beaster)
6.愛のままを、陽(サカナ)
7.バクチ・ダンサー、遥か彼方(ないとすこーぷ)
8.青春コンプレックス(接着ボンド)
9.おやすみ泣き声、さよなら歌姫(Needle Noodle)
10.We are(トロイメライ)
11.星海、他3曲(Pale Blue Dot)


和洋軽音楽部として初めての合同演奏会。
他校の生徒を招き、演奏をし合う機会が初めてだったこともあり、生徒たちも緊張の面持ちでした。

それでも、いざ始まってみると緊張から一変、会場を巻き込んだ生き生きとした演奏を見せてくれました。
前日にバンドクリニックを行ったこともあり、ステージでのふるまい、全体の音のバランスなどを意識しながら演奏することができました。
また、演奏だけでなく、照明・ローディー・PA・タイムキーパー・記録係など「部員全員で一つのステージをつくる」という意識が根付いてきていると感じます。

わせがく高等学校さんは、演奏や音作りの細部までこだわり、ステージでの魅せ方を部員同士で共有し合っているのが伝わりました。また、弾き語りをしてくれた生徒や、オリジナル曲を披露してくれたOBの方々もおり、みんな熱心に聞いていました。我々がまだ挑戦していなかったジャンルを示してくれたことで、和洋の生徒たちも刺激を受けたのではないでしょうか。

初めは固かった生徒たちも次第に打ち解け、学校の垣根を超え、交流する姿を見せてくれました。

初めての合同演奏会で戸惑う場面もありましたが、自分からやるべきことを考え、実行してくれた生徒たちのおかげで、無事大成功をおさめることができました。
同じ軽音楽部の同志として、今後も交流し合っていきたいと思います。軽音楽の輪をもっと広げていきましょう!

わせがく高等学校軽音楽部の皆さん、本当にありがとうございました。

【2024年度 バンドクリニック】

2024.09.03

8月26日、全国学校軽音楽部協会主催の「バンドクリニック」を開催しました。

昨年に引き続き、本校では2回目の開催。
午前中はAVホールにて講義を受け、午後は講堂にて生徒の演奏に対するアドバイスをいただきました。

午前
:講座①「軽音楽部員としての心構え」 三谷佳之先生(全国学校軽音楽部協会 理事長)
 部活動としての軽音楽部、そして生徒一人ひとりの部員としての心構えについてお話をいただきました。

:講座②「オリジナル曲の作詩講座」 ウエノレイ先生(東京ビジュアルアーツアカデミー講師)
 作詞の深い意味や、表現技法を学べる貴重な機会となりました。作詞をより身近なものとして感じることができ、オリジナル曲作成へ一歩前進したのではないかと思います。

午後:バンド演奏&講評・アドバイス
曲目
1.メルト/star-tz
2.女々しくて/POTATO☆FLY
3.ただ君に晴れ/わいわい
4.ともに/supica
5.The Beginning/Neph
6.オドループ/ユカシナコ

各バンドの演奏後、ステージでのふるまいや演奏に対するテクニカルなアドバイスなど、改善点を細かく指摘してくださいました。
そのアドバイスをもとにした2回目の演奏では、見違えるように改善されていました。
いただいたアドバイスをしっかりと吸収し、自分のものにできる生徒たちを、とても頼もしく思います。

生徒たちのみならず、顧問にとっても非常に勉強になる一日となりました。
部員が増え、活動の幅も広がってきた和洋軽音楽部。バンドクリニックで学んだことを生かし、さらなる成長を目指したいと思います。

全国学校軽音楽部協会の三谷佳之先生、三谷暢之先生、講師としてお越しいただいた東京ビジュアルアーツ専門学校のウエノレイ先生、木村真己先生、ありがとうございました。

8月オープンスクールダンス部講座

2024.09.03

8月末に行われたオープンスクールにて、ダンス部体験講座を開講しました!
今年もたくさんのご参加、ありがとうございました!

午前は小学生対象として中学部員が、
午後は中学生対象として高校部員が講師を務めました。
日頃の部活動でやっている柔軟と基礎練習からはじまり、後半はダンス部員が実際に踊った作品の一部を体験してもらう内容でした。

小学生はチアダンスを楽しく元気に、中学生はテンポの速い踊りに必死についていきながら、一生懸命取り組んでいました。
最後には、保護者の皆様にお披露目することもでき、達成感を味わってもらえたのではと思います。

興味をもって下さった方は、またの機会にぜひご参加ください!
これからもHPにて活動報告をしていきます!

学園祭に向けて

2024.09.02

ただいま試作中です

第29回全日本高校大学書道展入賞!

2024.08.26

書道部2年生の生徒が入賞しました!
更に、本校書道部の卒業生でコーチとして部活指導頂いている木村米聚さんが書道展大賞を受賞し、代表として受賞されました。
神戸での表彰式に参加し、表彰を受けました。

〇第29回全日本高校大学書道展
書道展賞 (高2)稲葉美緒

優秀賞 (高2)内村真悠子

準優秀賞 (高2)高橋愛 土井希姫 山之内璃乃 松本佳子 (高1)山内真理

第48回全国高等学校総合文化祭に出場しました

2024.08.26

今年度は岐阜県下呂市での開催でした。
千葉県からは14名の生徒が県の代表として出場しています。
今回本校の生徒は木簡を素材に、2.6×2尺のサイズで書き上げました。以下、生徒による作品解説です。

【作品制作意図】
木簡の型にはまらない自由な表現に魅かれ、『急就篇』を題材に創作しました。
題材選びでたくさん本を読み、千字文の中で登場する王充が前漢時代の手習い本とされていた『急就篇』を立ち読みする姿が書いてありました。
歴史的背景が繋がり、書道の奥深さを楽しみながら作品を書くことが出来ました。
木簡のリズムを表現するために、スピードに変化をつけることを意識し作品に取り組みました。

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