和洋国府台女子中学校高等学校

和洋国府台女子高校のQ&A

学校に関するQ&A

学校の特徴は何ですか?
「凜として生きる」を掲げ、自立した女性の育成を目指す女子校です。
1897年に設立されました。平成29年度、国府台キャンパスに中学校と高校の校舎が統合し、国際的に活躍できるコミュニケーション能力を身につけ、知性と品格を備え社会に貢献できる女性を育成します。また、日本の伝統文化と、国際教育で、自立した女性の育成を目指します。
始業は何時ですか?
8:30です。なお、1日の授業時間は次の通りです。
下校時刻は15:20です。清掃担当の場合は、その限りではありません。
特進コースにおいて、7限のある日(水曜、金曜)は、下校時刻は16:20です。部活動の最終下校時刻は18:00です。

1クラス何人ですか?
年度やクラス編成によって変わりますが、およそ20人~35人前後です。
土曜日に授業はありますか?
毎週4時間目までの授業があります。
いじめについて何か対策を行っていますか。
子供たちの間でのいさかいはあります。
個々の話を聞いたり、保護者にも協力をしていただき、解決に導く努力をしています。いじめに関する委員会を設置し、本校共通のガイドラインも作っています。
また、学期の中でアンケートを実施したり、関係生徒への適切なヒアリングなどを行ったりすることで、生徒把握に努めています。
保護者の来校頻度はどのくらいですか?
学校から要請するのは保護者会・面談を合わせて年3~4回程度です。
その他に、母の会に所属した場合、集まりや学園祭での仕事で来校することがあります。
また、具合の悪くなった生徒を迎えに来てもらうことがあります。
和洋は特定の宗教を基にする学校なのでしょうか?
違います。
特定の宗教や思想、団体には属していません。和洋は、日本人が大切に継承してきた心と形をきちんと身につけることを日常の範とし、道徳の基本指針としています。
入学後にアルバイトは出来ますか。
基本的には認めておりません。
入学後に芸能活動はできますか?
できません。
携帯電話は所持できますか?
できます。
通学時や校内での所持は届け出制です。ただし、通常(時)は電源を切り、非常時以外は使用しないことにしています。
学校行事は中高合同で実施しますか?
行事によりますが、合同で行う代表的なものは、学園祭、体育大会等です。
給食はありますか?
ありません。ほとんどの生徒はお弁当を持参しています。
また、生徒は食堂や購買部を利用できますので、そこで軽食を購入することができます。
スクールカウンセラーはいますか?
います。
週2回(火曜日と金曜日)学校に来ています。
部活動の最終下校時間は何時ですか?
部活動の最終下校は、18:00です。
部活動に朝練習はありますか?
部活動によります。大会前に行っている部活動はあります。
盛んな部活動はどこですか?実績のある部活動は?
多くの運動部は盛んに活動しています。
昨年度、関東大会以上に進んだ部活動は、水泳部、卓球部、ダンス部、書道部です。
活動の詳細はこちらをご覧下さい。
部活動は中学生と一緒に活動・練習を行っていますか?
部活動によります。
部活動の練習は毎日ありますか?
多くの運動部はほぼ毎日活動しています。文化部は毎日ではないところが多いです。
部活動の加入率はどのくらいですか?部活動の掛け持ちはできますか?
学年によって異なりますが、高校生の加入率は約80%です。部活の活動日によっては掛け持ちも可能です。
部活動はいくつありますか?
運動部が12、文化部が15、同好会が1です。
【運動部】計12
水泳、ソフトテニス、ソフトボール、卓球、ダンス、バスケットボール、バドミントン、陸上、合気道、バトン、バレーボール、ハンドボール

【文化部】計15
英語(ECC)、栄養、演劇、華道、音楽、箏、茶道、被服・手芸、書道、吹奏楽、美術、文芸、理科、数学、軽音楽

【同好会】計1
 日本舞踊(同好会)

活動の詳細はこちらをご覧下さい。
茶道、華道、箏部の活動について教えて下さい。費用は?
◆茶道
表千家で週1回のお稽古があります。
費用は年30.000円です。

◆華道
真月池坊流で週1回のお稽古があります。
費用は、テキスト代4,000円(3年間使用)、またお稽古代は1ヶ月1,600円、そしてお花代は1回880円です。

◆箏
週2回の練習があります。
費用は年16,000円です。

茶道華道箏部は3年間履修すると、履修証書が得られます。

学習に関するQ&A

高校入学前に芸術選択を決める必要があります。高校の音楽・美術・書道ではどのような内容を行うのでしょうか
高校では、音楽・美術・書道の3つから、興味関心に合わせて、1つを選択して履修します。

【音楽】
音楽Ⅰでは過去から現代、海外や日本の作品を題材にし、時代・文化ごとの表現や価値を学びます。学びは、歌唱(独唱、合唱)・器楽(アンサンブル、合奏)での表現を中心に行います。それらの活動から根底に共通する美を追求します。また創作やグループ討論で主体的に思考を深める取り組みも行っています。

【美術】
美術Ⅰでは塑造や絵画の制作を通して美術の文化や技法を学びます。作品にじっくり取り組むことで、自己を見つめ、創造的な表現を追求します。また、授業内や学園祭で作品を発表•プレゼンテーションする機会を設けています。表現や鑑賞の活動を通じて、社会の中での美術の役割を考え、自然や生活の中で美しさを感じ取る感性を磨きます。

【書道】
書道Iでは過去の名品の手習いや鑑賞をふまえながら作品を書いていきます。楷書・行書はもちろん篆刻や仮名が読めるようになり、授業内で書いた作品は学園祭や学外の展覧会や書き初め大会に出品します。基礎からポイントをおさえて伝統的な書道を学ぶことが出来ます。
勉強が遅れてしまった生徒に補習はありますか?
教科によっては基準に満たない場合、追試や勉強会を行うことがあります。
授業以外での学習面の取り組みはありますか
放課後の受験特訓講座、夏期・冬期講座、リメディアル講座など、学内で万全のサポート体制をとっており、多くの生徒が参加しています。また、図書館や大教室などを自習室として解放し、自主学習のしやすい環境を整えています。
英検の合格者の割合はどの位ですか?卒業までの取得目標は?
最近の実績は卒業時、2級21%です。長期の留学経験無く準1級に合格する生徒も数名います。
学校としての、卒業までの取得目標は、2級30%です。
語学研修・文化研修にはどのようなものがありますか?
現在4つの研修を行っています。
◆オーストラリア交換留学
 高校2年生の希望者を対象に、オーストラリアの姉妹校にて、数週間の交換留学プログラムを行っています。留学する生徒の家族が、オーストラリアの生徒を数週間受け入れます。費用は約350.000円です。

◆オーストラリア語学研修
 高校2年生の希望者を対象にした、2週間のプログラムです。1週間はホームステイを体験し、費用は約670.000円です。

◆ヨーロッパ文化研修(イギリス・イタリア)
 中学3年生、高校1・2年生の希望者が対象で、春休みに行っています。イギリス・イタリアに1年ごとに交互に訪れます。費用は約600.000円です。

◆冬期佐倉語学研修
中学1年生~高校1年生の希望者が対象で、冬休みに2泊3日で行っています。佐倉セミナーハウスに宿泊し、オーストラリアの先生方と楽しみながら英語を学びます。費用は約33.000円です

◆カナダ1年留学プログラム
高校1年の3学期から2年生までの1年間留学プログラムです。
ホームステイのプログラムの費用は約3000.000円です。

※費用はすべて令和5年度現在です。
インターナショナル教員はいますか?
います。
英語は今や世界共通言語になってきています。多くの文化に触れることができるように教員の国籍は多岐にわたり、カナダ、インド、アメリカ、ロシア、フィリピンとなっています。
週に2時間ある英語表現Ⅰ・Ⅱの授業では、1クラスを2つに分け、生徒約15名のグループに対し、1名の先生がつきます。

交通に関するQ&A

生徒の平均通学時間はどれくらいですか?
生徒の平均通学時間は約55分です。
利用者の多い通学経路は ?
国府台駅から徒歩(約10分)が最も多いですが、市川駅、矢切駅、松戸駅からバスで登校する生徒もたくさんいます。2018年6月の東京外環道開通に伴い、学校前の渋滞が大幅に緩和されました。
自転車通学はできますか?
いくつかの条件(家から学校までの距離やお住みの場所の公共交通機関の状況など)を満たす場合はできます。
京成バスが遅れた場合は遅刻になりますか?
場合によります。
天候等の関係であれば、原則遅刻になります。
事故渋滞等が原因の場合は、遅刻取り消しになります。
登下校時、バスはどの位の頻度で運行していますか?
次の京成バスのサイトをご覧下さい
・市川方面はこちら
・松戸方面はこちら
最寄りの駅はどこですか?
下記の通りです。
●JR線
・市川 → JR市川駅北口 京成バス①番(松戸営業所・松戸行き)約8分「和洋女子大前」下車
・松戸 → JR松戸駅西口 京成バス①番(市川行き)約20分「和洋女子大前」下車

●北総線
・矢切 → 京成バス(市川行き)約7分「和洋女子大前」下車

●京成線
・国府台 徒歩約10分

詳細はこちらをご覧ください。

費用に関するQ&A

学費は?学業奨励金はありますか?
■学費
入学納入金は300.000円、学納金(授業料、施設費など)は年額504.000円です。(令和5年度現在)

■奨励金
 年度末に学業優秀者(各学年若干名)に奨励金があります。
副教材、遠足などそのほか必要な費用はどの位かかりますか?
3カ年で約580,000円です。
学年積立金として複数年分けて集め、それを副教材や、遠足や修学旅行といった行事の費用にあてていきます。
残金は卒業時に返金します。
入学時にどのくらい費用が必要ですか?
約432,000円です。
入学金 300,000円
指定品・制服代 132,000円
寄付金はありますか?
周年行事などで任意でお願いする場合があります。

入試に関するQ&A

【入試について】特進コース、進学コース、和洋コースの違いを教えてください。
特進コースは、一部の大学や学部を除き原則としては推薦を受けずに、一般受験で志望大学合格を目指します。 高校2年生から文系理系に分かれ、国公立大学受験にも対応します。

進学コースは、豊富な指定校推薦や和洋女子大学の内部推薦など、多様な受験が可能です。高校2年生から文系理系に分かれます。高校3年生では興味関心に合わせて、多くの選択科目が用意されています。

和洋コースは、全員が和洋女子大学へ進学可能なコースです。他大学への指定校推薦は利用できません。探究型授業が行われます。高校在学中から大学の講義を履修し、学びを進めることができます。

コースによってカリキュラムや制度が違います。受講可能な授業が異なりますので、生徒の興味関心によって、コースを選択するできます。不明点はお問い合わせください。
【入試について】入試の種類について教えてください。
単願推薦入試、併願推薦入試は、コース別に評定や条件を満たしている場合、中学校の先生から高校に推薦していただく入試です。
一般入試は、評定やそのほかの条件を満たしていない場合、または、中学校の先生対象の入試相談会以降に受験を決めた場合の受験方法です。単願推薦入試は、本校が第1志望で合格した場合は入学する方が対象です。併願推薦入試では、他の私立学校、国公立学校と併願できます。詳しくはHP上の募集要項をご覧ください。(秋頃掲載予定)
【入試について】国語、数学、英語の試験に向けどのような勉強をすればよいですか?
【国語】
おすすめは本文だけでなく問いもじっくり読んだうえで、和洋の過去問題を解くことです。時間を計って取り組んでみてください。また、基礎学力を確認するための問題も出題します。中学校の既習事項をしっかり復習しましょう。

【数学】
数学は積み重ねが重要な教科ですので、中学校3年間の内容に抜け落ちた所を作らないようにしましょう。

そのためにも、教科書の練習問題からまとめの問題まで幅広く復習して下さい。
また和洋の過去問題にも数年分取り組み、基本問題だけでなく、読解力、思考力が必要な問題にも、時間内にしっかり取り組めるように練習をしておきましょう。

【英語】
読解力はいうまでもなく、聞く力、書く力も問われます。中学校の既習事項をしっかりと復習しましょう。教科書に掲載されている単語をしっかりと習得するように心がけてください。
和洋女子大学への入学を希望しています。進学コースからだと難しいですか。
進学コースからも和洋女子大学への推薦入学や一般入試を受験して進学することができます。ただし推薦入学は和洋コースの希望者から定員をみたしてゆき余裕がある場合に進学コースの希望者を推薦します。和洋コースは、他大学の学校推薦型選抜指定校制を利用することはできません。自分が将来進みたい分野に進路にあわせてどちらかのコースがよいか選んでください。
【入試について】特進チャレンジ受験をする予定です。合格にはどの程度の点数が必要ですか。
平均点にもよります。昨年度は特進チャレンジ受験は、一般受験の特進コース合格の基準よりも低めでした。
【入試について】推薦基準を満たしていないので、一般入試で受験予定です。一般入試で合格するためにはどの程度の点数が必要ですか?
コースにより合格基準が異なります。今年の平均点にもよりますが、昨年度と同様に判断する予定です。昨年度は特進コースは約8割弱、進学コースでは約5割が合格基準でした。和洋コースは、進学コースと同様の基準になる予定です。
【入試について】受験日にインフルエンザなどの出校停止の場合どのような対応となりますか
ご相談ください。
【入試について】過去問題はどこで入手できますか?
インターネット上の書籍販売サイトで入手できます。
また、本校事務室にて過去問題集の販売を行っています。オープンスクールや学園祭のご来校の際にお立ち寄りください。
【入試について】転編入試験はありますか?
あります。一度お問い合わせ下さい。
【入試について】試験日に、学校に自動車を駐車することはできますか?
学校内駐車場のご利用はできません。
【入試について】他の高校が第一志望です。延納金は必要ですか?
延納金は必要ありません。万が一、入学者説明会以降に結果が分かる場合は、事前にご相談ください。
【入試について】特待生制度はありますか?
一部の部活動での特待生はあります。
学習における特待生制度はありませんが、入学選抜試験の成績優秀者10名程度に学業奨励金(入学金30万円)を、また、年度ごと、学業成績による学業奨励金を授与しています。
【入試について】帰国生を対象とした入試はありますか?
ありません。
【入試について】高校入学時、併設中学出身者と高校入学者の比率はどのくらいでしょうか。また、同じクラスでしょうか。
全体で、併設中学出身生は4割程度で、半数以上が公立の中学などから進学してきます。
特進コース・進学コース・和洋コースは混合クラスです。生徒たちはすぐに打ち解け、のびのびと学校生活を送っています。
【入試について】面接は個人面接ですか、どのような内容ですか。
特進コース、特進チャレンジの受験生は、個人面接です。進学コース、和洋コースの受験生は、グループ面接です。
どちらも、中学校時代にどのようなことに力を入れ、困難をどのように乗り越えたのか、本校の志望理由、高校で力を入れて取り組みたいこと等です。
【入試について】1月17日、1月18日の問題レベルは同じですか。
同じ程度のレベルで作られています。
【入試について】第1日程、第2日程ともに受験することは可能ですか?
一般入試のみ両日ともに受験することが可能です。検定料、提出書類は1回分です。
【入試について】入試日程を教えて下さい。
入試日程はこちらをご覧ください。

入試の詳細は募集要項をご覧下さい。(秋頃掲載予定)
【入試について】出願期間中に応募状況を知ることはできますか。
できません。
【入試について】特進チャレンジで特進コースに合格しましたが、辞退して進学コースに進むことはできますか?
できません。
【入試について】特進コースの推薦基準を満たしていませんが、進学コースの推薦基準を満たしています。特進コースを受験することは可能ですか?
進学コースを推薦受験(単願・併願)した上で、特進にチャレンジできる特進チャレンジ受験という制度があります。推薦入試は、1/17、18のどちらか1日のみ受験が可能です。
願書提出の際、進学コース受験で、特進チャレンジありをチェックして下さい。毎年特進コースチャレンジで特進コースに合格し、有名大学に現役合格する生徒が何人もいます。
【入試について】中学校の先生対象相談会とは何ですか?
単願・併願推薦入試を利用する場合、在籍する中学校の先生から相談頂く場です。
時期として毎年12月の中頃を予定しています。
【入試について】受験料はいくらですか?
入学検定料は23,000円です。一度の納入で、複数回受験できます。
【学校説明会について】何回も参加すると受験時に優遇がありますか?
優遇はありません。
学校説明会では学校の方針や特徴、入試の傾向や対策等を紹介します。
オープンスクールや学園祭、学校見学会でも学校説明を行います。何度も来校することで、和洋生や和洋の環境等について深く理解していただけると思います。

*学校説明会や学校見学、外部会場説明会等では、個別に質問が可能です。
*学校説明会を予約された方には事前メールで質問をお伺いいたします。可能な限り説明会の中でお答えしています。
【学校説明会について】入試日程が近い学校説明会の方が、受験に有利な情報を得られますか?
11月に行われる学校説明会で入試問題の傾向と対策を教科ごと説明いたします。
【学校説明会について】学校説明会の日程に都合がつかないのですが、設定された日程以外に学校見学、部活動見学、個別の質問は出来ますか?
可能です。お問い合わせフォームまたは、TEL047-371-1120までご連絡下さい。
【学校説明会について】説明会等、学校について知る機会を教えてください。
以下の機会を設けております。
●学校説明会 要予約
和洋についてより深く知っていただくために、毎回テーマを設定して、さまざまな角度から説明いたします。終了後、希望者には、校内見学、個別質問を行います。中学2年生以下の生徒と保護者の方、塾の先生、中学校の先生も参加可能です。


●オープンスクール 要予約
毎年8月、9月に開催しています。授業、部活動を体験し、在校生の様子や生の声を聞くことができる機会です。入試問題解説講座は中学3年生のみ対象ですが、その他の講座は中学1年生~3年生が参加可能です。オープンスクールに参加した約4割の生徒が受験をしています。

●合同説明会 要予約
中学入試、高校入試共に、相談可能です。会場がお近くの場合、ぜひ本校ブースにお立ち寄りください。日程の詳細は、HPの外部説明会のお知らせをご覧ください。

●学園祭 要予約
生徒の日頃の学習活動、部活動の発表の場です。学校や生徒の雰囲気をよく知ることができる場です。ぜひ見学にお越しください。

進路・留学に関するQ&A

高校在学中に留学することは可能ですか?
可能です。
高校2年生の希望者を対象に、オーストラリア3週間の語学研修、2ヶ月の交換留学を行っています。人数が多い場合は選考となることがあります。また、個人で1年間の海外留学をする生徒も学年に数名います。
留学から帰国した後、補習などはありますか?
特別の講座や補習は行っていませんが、できるかぎり個別にフォローするようにしています。
指定校推薦はどのような大学からきていますか?
高等学校学校案内をご覧下さい。こちらから高等学校学校案内デジタルデータ版をご覧いただけます。

在校生は、7月頃から指定校推薦の一覧を校内の進路情報室で閲覧できるようになります。
合格実績を教えてください。
こちらをご覧下さい。
4年制大学にはどのくらいの生徒が進学しますか?
2022年度の卒業生は約9割の生徒が4年制大学に進学しています。
和洋女子大学への内部進学率はどのくらいですか。
年により多少の変化はありますが、卒業生の約25%が和洋女子大学に進学します。
和洋女子大学には全員進学できますか?
現時点ではできません。
和洋コースでは出来ます。ただし、学部によっては、決められた評定基準を満たす必要があります。
進学コースは、各学部で決められた評定基準を満たした場合、内部推薦という形での受験が可能です。また、他大学の一般受験に挑戦できる併願制度があります。ただし、単願の場合より推薦基準が上がります。
特進コースからは、一般入試でのみ受験可能です。
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