活動方針
卓球を通して、人間力をつける
目標
関東大会・全国大会での優勝を目指す
今年度、高1生は16名が入部してくれました。
現在日本舞踊同好会は、20名の大所帯!
高3生が抜けて寂しくはありますが、高3生に喜んでもらうため、送別会に向けてお稽古頑張っています。
令和6年12月21日,22日の2日間、東京アクアティクスセンターで開催された
第2回関東学生選手権、大学生の大会に、高校生枠として出場することができました。
入場から緊張していた高校生たちも、ADカードを受け取るといつも通りウォーミングアップをして、
落ち着いてレースに臨みました。
とはいえ、同じ組で泳ぐ大学生の大きさ、速さに圧倒されて観客席に戻ってきていました。
ありがたいことに、高校生は自動的に上位2名が端の0,9レーンで決勝を泳ぐことができたため、
決勝の雰囲気も出場しながら感じることができ、次年度の競泳生活だけでなく、
大学でも競泳を継続することの可能性も
考える機会となりました。
この大会では、出場高校生の中で上位2名に入った3名(荘司かりん,大橋由依,久保田結)が
決勝で泳ぎ機会を得て、それぞれ自己ベストやベストに近いタイムで泳ぐことができました。
今回出場したのは、すべて高校2年生。
いよいよ高校ラストシーズンに向けて、整え、力を最大限蓄える時期に入りました。
来年度のさらなる活躍を願いつつ、冬休み、そして春までの泳ぎこみ期間に入っていきます。
変わらぬ応援のほど、よろしくお願いいたします。
11月に行われた全国中学校高等学校ダンスコンクールでの作品発表会を行いました。
当日は一際寒い日となりましたが、多くの保護者の皆様にお越しいただきました。中高それぞれの作品はいかがだったでしょうか。
11月はコンクール以外にも外部イベントがあり、保護者の皆様へのお披露目が遅くなってしまったことをこの場を借りてお詫びさせていただきます。
さて、中学はここで一区切り。また新たな目標に向かっていきます。
高校は決意を新たに創った作品となりました。
高校 部長・副部長より
今回のコンクールは「血の鎖」の初演の場となり、奨励賞という結果を頂きました。私たちが掲げていた「3位以内入賞」という目標は達成できず、悔しさを感じています。しかし、8月のコンクール作品から一転すると決意し、様々なイベントがある中での3ヶ月間、ゼロから創り上げたこの作品で奨励賞をいただけたことを嬉しく思う部分もあります。
悔しさと嬉しさが入り混じる結果となりましたが、限られた時間の中でここまで創り上げる事が出来たのは、常日頃から私たちを支えてくださっている先生方、先輩方、そして保護者の方々のサポートがあったからこそです。
この感謝を忘れず、夏の神戸では必ず目標を達成する事ができるよう、作品と向き合っていきます。
寒くなりますが、けがをしないように風邪をひかないように、頑張ります。
保護者の皆様、ありがとうございました。2025年もよろしくお願いします。
第36回千葉県高等学校文化祭書道展(来年度の全国大会予選)と高文連書道部会主催の生徒の集いに参加しました。
今年は千葉県内の高校200校近くの中から得票数3位で来年度の全国総合文化祭への出場権を得る事ができました!!!☆彡
また今年の夏に行われた岐阜大会の作品も展示されており、間近で全国レベルの作品を拝見することが出来ました。
生徒の集いでは墨について、その濃淡や色の違いについて意識しながら葉書作品を作成しました。
今回の学びや体験をぜひ今後の活動につなげていきましょう。
11/3 新人戦の県大会が白子町テニスコートで行われました。
2回戦 4-2 市立銚子
3回戦 3-4 西武台千葉
県大会の舞台で、自分達の力を出すことが出来た場面も多くありました。
しかしあと一歩でベスト32の壁をやぶることは出来ませんでした。次の春の大会に向けて、冬は基礎からしっかり練習に取り組みましょう!
11月23日(祝土)
第77回全国中学校高等学校ダンスコンクールに出場しました。
中学の部
「サマルカンドー神秘なら青の都ー」
高校の部
「血の鎖」
奨励賞の1
11月は外部イベントが多くあり、忙しく練習していました。この大会前日には学校行事のマラソン大会もあり、本当に大変な11月でしたが、中高ともに弱音を吐かずに頑張りました。後日またイベントのコンクールの様子をレポートします!
もう真っ暗です。帰ります!
令和6年11月16,17日の2日間、
和歌山県秋葉山公園県民水泳場にて表記の大会が開催され、本校から1名が出場しました。
50m平泳ぎ 15-18歳 A決勝 第2位 荘司かりん
他県まで遠征しての大会出場は、大きな経験になりました。ここからさらにスプリント力を強化し、来年度のインハイを見据えてパワーアップしていきます。
この大会では、帯同した本校マネージャーも、強い選手のサポートやフォローを学び、マネージャーとしても成長しました。
変わらぬ応援をよろしくお願いいたします。
11月8日(金)~10日(日)に開催された千葉県新人大会の結果を報告いたします。
第1日
第2試合(1回戦)
和洋高+松戸向陽高+松戸国際高+我孫子高 5-7 国分高
合同 1 0 0 0 4 0 0 5
国分 3 0 0 0 4 0 X 7
初回に先制するも、その裏に逆転を許し、4回までは膠着状態が続きました。
5回表に4安打を積み重ねて逆転に成功するも、その裏の失点で再逆転。
終盤は好機をつくることができず、悔しい初戦敗退となりました。
国分高校とは過去の対戦からも僅差の試合になることは予想しておりましたが、想像以上の点の取り合いとなりました。
取れたかもしれない得点、失わずにすんだかもしれない失点が悔やまれます。
点の取り合いだかこそ、一つ一つの得点と失点をどのように捉え、7イニングを俯瞰した戦術の重要性を改めて感じさせられました。
また、今回は出場機会を得られなかった本校選手とともに、課題を明確した冬場の練習に取り組み、次回大会ではチームにより貢献できるよう、努めてまいります。
あっつ熱のグラタン出来上がり!おやつにチュロスを焼きました♪