和洋国府台女子中学校高等学校

教科

英語耳コピで鍛える語学力!ロシア出身エレナ先生にインタビュー

2020.06.01

和洋国府台女子中学校、高等学校の英語科には色々な地域出身の先生が在籍しています。様々な背景を持つ先生方と対話することで、日常生活の中で異文化に触れることができます。母語であるロシア語だけでなく英語や日本語も堪能であるエレナ先生。エレナ先生に言語学習について今日は色々と伺ってみました。皆さんの英語学習にも参考になりますよ♪

早速ですが、エレナ先生の日本語本当に素晴らしいです。初めて日本語を話しているのを聞いた時、そのスムーズさ、文法の正しさ、語彙の選択に私は驚いてしまいました。
そんなことないです。私の日本語レベルはまだまだ。日々日々もっと勉強していきたいなと感じています。
いつから日本語の勉強を始めたのですか。
私の趣味は語学学習なんです。ロシアでも、NHKの放送を簡単に見ることができます!幼少期に日本語を見た時にとても面白い言語などと思ったのです。ひらがなの文字の形など、本当に面白く興味をもちました。
ひらがなに興味を持ったんですね。
はい。ひらがなの形に興味を持ったのですが、そのとき「漢字」「カタカナ」「アルファ ベット」も日本語で使うと知っていたら、こんなに日本語を勉強しなかったでしょう笑 もう本当にややこしいー!
ところで、なぜ英語の先生になったのですか。
ロシア人なのになぜ英語?というのはよく聞かれます。趣味が高じて、今の職に至ったと言えるでしょう。ロシアでは英語を小学校の頃から必修科目として学習します。先ほどお伝えしたように、趣味が語学学習だったので、学校の授業以上に自分で英語の勉強をしました。その結果、母語であるロシア語ほどではないですが、英語でも全く問題なく生活できるようになりました。
学生時代には英語をどのように勉強をしていたのですか。
勉強というより、楽しく学んでいたのがポイントだったと思います。特に私は洋楽をよく聞きました。洋楽を聴いて耳から英語をコピーし、そしてマネて歌う練習をしました。
それは本校で行っているなりきりスピーキングやシャドーイングと同じですね。なりきりスピーキングの活動では CD の音をマネします。また、英語の歌を一緒に歌うことで、映画のリズム感を養っていると思っています。
そう言われてみれば、同じかもしれません。とにかく英語の歌を歌うことが楽しいと感じていたので、何度も聞いて、マネしました。
マネることはとても大きな学習になるということですね。
はい。そして、学習の中に楽しさを見出すことができれば、きっと誰もが語学力を向上させることができるでしょう。
ところで、先日、和洋生についに会うことができたそうですね!(注:このインタビューは新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う休校期間中に行われています)
はい!教科書を受け取りに来た生徒に会っただけですが、やっと…という気持ちです。
まだ授業では接していませんが、和洋生の第一印象は?
cute, friendly, adorableです。授業が待ち遠しい。
生徒も楽しみにしていると思います。授業を通じて、語学学習の楽しさを伝えてくださいね。

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