和洋国府台女子中学校高等学校

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英語16歳で大学へ!フィリピン出身の英語科カレン先生にインタビュー

2020.05.25

和洋国府台女子中学校高等学校の英語科には様々な地域出身の人が在籍しています。今日はフィリピン出身のカレン先生にインタビューをしてみました。フィリピンといえば。。。?フィリピンの文化について伺います。

こんにちは。よろしくお願いします。カレン先生、日本食好きなんですってね!
はい、納豆以外なら好きですよ!たこやきとか最高です!
フィリピンではどのようなものを食べるのですか?洋食?
フィリピン伝統的な朝ごはんといえば、パンデサル。焼き立てが美味しいので、私たちフィリピン人は毎朝近所のパン屋さんで、このパンを買って食べます。私の日本人の友人でも、とても美味しく、やみつきになっている人がいます。ここで紹介できないのが残念です。
パンデサル
パンデサル、今日初めて聞きました!フィリピンでの学校生活について教えてください。
私が受けた教育課程と現代のものは少し異なります。あくまでも当時の経験です。首都マニラで暮らしましたが、小学校の低学年では母語であるフィリピン語で学習する科目もありますが、高学年からは英語で授業が行われます。それから、私は、小学校6年間、高校4年間、を終えた後、大学へと進みました。
ちょっと待ってください。高校4年もあるのですか?中学校はない??
はい、当時はそうです。今は小中高とありますよ。
そうすると、カレン先生は16歳で大学に進んだということですか?
はい。今現在のフィリピンのカリキュラムは少し違いますが、私の時はそうでした。そして、大学生のときに初めて交換留学生として日本を訪れました。
日本に興味を持ったきっかけは?
私は、フィリピン以外の様々な国のことを知りたいと思い、まずは、留学に応募しました。結果的にそれがかなって、日本に来ることになったのです。初来日で、とても興味をもちました。1年間の留学が終わってから、またいつか戻ってきたいと思ったのです。
大学卒業してすぐに、日本で就職をしたのですか?
いえ、そうではありません。卒業後はしばらくの間、ホテルや政府系の会社で働いていました。しかし、日本への思いが募るばかりで、一念発起して日本で働くことを考えたのです。大学ではスピーチコミュニケーションを学んでいたので、それを生かせる職として英語の先生として働くことを選びました。
生徒に初めて英語を教えたとき、その仕事の楽しさに取り付かれてしまい、この職を選んで良かったと実感しています。
今日のインタビューは英語で行っていますが、実は日本語も堪能ですよね。
堪能なんてとんでもないです。まだまだ、私の日本語はレベルが低いので、「てにをは」を間違ってしまうことが多々あります。でも、この10年間、日本語を勉強して少しだけ話せるようになりました。(注:「少し」は謙遜です)
日本語はどのように勉強しているのですか?
日々の生活の中で独学で学んでいます。特に先生がいるわけではありません。
独学で学習しているなんて本当にすごいですね!その前向きさは生徒に絶対伝わりますよ。
そうだといいのですが。。。まだ和洋の生徒には会っていないので、心配と期待と不安が入り混じっています。(注:インタビューは新型コロナウイルス感染拡大防止による休校期間中にオンラインで行われました)
英語を教えることに情熱的で、日本のことにも非常に関心が高いカレン先生なら、きっと生徒に好かれると思います♪
早く生徒に会いたいなと思っています。授業が待ち遠しいです!
「なぜ和洋英語科教員は様々な国出身なの?英語習得を目指す意義」はこちら
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