和洋国府台女子中学校高等学校

教科

国語ゆかり、和洋国府台を初訪問の巻

2020.05.12

小学4年生のゆかりが1年間かけて、和洋国府台の国語について学ぶシリーズ

こんにちは。今日はよろしくお願いします。
こんにちは、ゆかりちゃん。国語の部屋へようこそ。葉子先生(はこ先生)と呼んでください。あなたの案内役を務めます。
葉子先生、どうぞよろしくお願いします。さっそくお聞きしたいのは、ずばり、国語を勉強する意味についてです。
あら、ゆかりさんは国語がとても好きだと聞いているけれど、それなのになぜ?
友達がみんな、国語はつまらないって言うんです。普段使っている言葉を読んだり書いたりして、意味がないって言うんです。でも、私は国語の授業が楽しくて・・・。
ゆかりさんは、どのような時に楽しいと思うのかな?
いつもです。まずは教科書を開くといーっぱい文字があるのも好きだし、あ、グラフを読み取ってみんなで話し合うのもおもしろいし、説明文で新しいこととか、この前は花火の仕組みを学んだんですけど、そういう、文章を読んで、今まで知らなかったことを知れるのもすごく楽しいんです。
そうね。楽しいよね、ゆかりさんの言う通りだと先生も思います。
でも、みんなはそう思わなくて、授業の時、ゆかりだけ、あ、私だけ少し張り切りすぎているように感じるときがあって。
すごくわかります。先生もそんな時があったかな・・・。ゴホン、話をもどしましょう。国語を勉強する意味でしたね。
そうです。ずばり、どう言ったら、みんなが納得して、国語を頑張ってくれるようになるかなって。
ゆかりさん、よく聞いてください。「人間」という言葉のように、私たちは人の間、つまり人の中で生きています。様々な人、それは家族や友達だけでなく、年齢や立場の異なる人、さらに異なる言語や文化を持つ人達とも上手にコミュニケーションをとりながら生きていますよね。
はい。
つまりね、クラスのお友達のように、国語はつまらないとか、ゆかりさんとは違う、いろいろな考え方をする人がこの世界にはいるけれど、でも、一緒に生きていかなくてはならないでしょう?
はい。
生きている以上、当然いろいろな人と関わっていきます。その中で、コミュニケーションの手段である「言葉」、そしてそれを記録する「文字」、それらを学ぶのが国語よね?
そうです。国語では、言葉を勉強します。
言葉を身に付ければ付けるほど、さらに言葉の使い方のバリエーション、種類かな、とにかく、言葉が増えれば増えるほど、自分の考えだって深く豊かになります。そうするとね、自分の考えをぴったりな言葉で表現したり、何よりも、相手の考えをきちんと理解したりできるようになると思わない?
はい。言いたいことがちゃんと伝わる言葉を見つけた時は嬉しいです!
そこです。
つまり?
生きる上で、言葉の学びは、つまり、国語の学びは?
生きる上で、国語の学びは。。。とても大事で、役に立つ?
そういうことです。
つづく            
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