和洋国府台女子中学校高等学校

お知らせ

「自分らしい未来」を考える時間に ― ツナグヒ キックオフイベント

2026.05.21

今年度よりスタートした土曜プログラム「ツナグヒ」。
4月18日・25日、その始まりとなるキックオフイベントが行われました。
生徒たちは、世界で活躍する卒業生の話を聞きながら、「自分らしい未来」について考える時間を持ちました。

◆世界で活躍する先輩からのメッセージ
第一部では、世界で活躍するジャーナリストであり、ドイツの大学の博士課程の学生でもある卒業生の神山さんの話を聴きました。

神山さんは、和洋で過ごした中高時代の悩みや葛藤についても率直に語り、生徒たちは共感しながら耳を傾けていました。

「どんな時でも自分自身の味方になってあげてほしい。自信をもって一歩踏み出してほしい」
というメッセージは、生徒たちの心に響いたようでした。


◆なぜツナグヒを行うのか
第二部では、ツナグヒの目的や具体的な講座・プログラムの紹介などが行われました。

まず、担当者より、ツナグヒをなぜ行うのかについて、以下の3つが伝えられました。
「自分の”好き”を見つけてほしい」
「世界とつながってほしい」
「魅力的な大人にたくさん出会ってほしい」

その後、外部講師の講座や、和洋女子大学との連携講座、通年で実施する起業体験やボランティア部の立ち上げを行うプログラムなど、具体的なプログラムについての紹介があり、最後に具体的な申し込み方法の説明がありました。


◆生徒たちの振り返り
ツナグヒでは、振り返りを大切にしています。今回のイベントでも振り返りを行いました。その一部をご紹介します。

・「見てくれている人は必ずいるし、努力はどこかで必ず実る」という言葉が印象に残りました。

・自分に素直になることの大切さを知ることができたと思います。勉強は自由のためと言っていたのを聞いてとても感銘を受けました。

・自分が変わっていると思っていたり、おかしいかなと思っていても、これが自分だから変わらなくていいんだと思うことができました。特に私が印象に残った言葉は「変と思われたもん勝ち」です。

・特に印象に残ったのは、「自分のやりたいことを大切にすること」と「周りと比べすぎないこと」です。神山さんは、自分のアイデンティティを探しながら、自分のやりたいことに向き合ってきたと話されていました。私も普段、周りと比べてしまうことがありますが、それよりも自分がどうしたいのかを大切にすることが必要だと感じました。

・私は自分の好きがはっきりしていないので、ツナグヒは自分の興味関心の幅を広げるためのいい機会だと感じました。神山さんの話を聞いて、今なんとなく描いている将来から大きく変化してもいいから得意不得意関係なくまずは何でもやってみることが大切だと感じました。




これからツナグヒでは、学校の外の世界や多様な大人との出会いを通して、生徒たちは自分の「好き」や「可能性」を広げていきます。
一歩踏み出した先で、生徒たち一人ひとりがどんな「好き」や未来と出会っていくのか、今から楽しみです。

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