お知らせ
夏期講座の一環として数学校外研修「ときめきMath Trip」を実施し、東京理科大学・数学体験館へ行ってまいりました。
高校2年生6名、高校1年生9名、中学3年生3名が参加しました。
午前中は、東京理科大学の方から大学についてや新学部の説明をしていただいたのち、ナノ光ファイバの研究をしている物理学科のサッドグローブ先生の研究室を訪れ、研究内容の説明や実験装置を見学させていただきました。
昼食は8号館の学生食堂にて、それぞれ好きなメニューを注文しました。理系大学がゆえ(男子学生が多いからか)、ボリューム満点の料理にびっくり。完食するのに少々苦労している生徒もいました。
午後は数学体験館に移動し、秋山仁先生にミニ授業をしていただきました!大きな風船の中にある小さな風船だけを割る方法(体内の結石を破砕するのに使われいてる手法)を実際に見せていただいたり、身の回りの数学をたくさん紹介していただきました。
その後、数学体験館の中にあるさまざまな器具に触れ、数学を「体験」することができました。たっぷり1時間の自由時間をとりましたが、それでも遊び足りない生徒は解散後も閉館時間まで滞在するほどでした。
今回の体験を通して理科や数学への関心が高まり、進路を考えるきっかけへの良い刺激となっていたら嬉しいです。
●生徒の声●
研究室訪問
「初めて原子顕微鏡で観察したので、今までより小さいものをより細かいところまで見ることができて面白かった」
「実際に使用されている精密な機械を間近で見れたことが感動しました。また、教授のお話もとてもわかり易く、とても楽しい時間でした」
数学体験館
「’’展示’’ではなく体験できることはあまりないと思った」
「全く知らない新しいことやパスカルの三角形を実際に体験して知ることができたりととっても勉強になったし、とっても面白くて楽しかったです」
秋山先生のミニ授業
「楕円の性質を活用し、光を収集することで二重になっている中の風船だけを破裂させる実験が一番興味深かったです。実際に技術として活用されている場面の説明も有ったことが具体的な想像につながりとても楽しい時間でした」
「順列や確率の問題を面白く、わかりやすく教えてくださってとても感動した。楕円の特徴が医療の現場でも活躍していることに驚いた」
「数学は将来役になんて立たない。と今まで思っていたのですが、そんなことはなくて、日常のいろいろなところに数学は使われていて、知っていれば必ず役に立つんだなと感じることができました」


