お知らせ
8月29日、東京歯科大学市川総合病院にて「1日看護体験」が行われました。多数の応募者の中から抽選で選ばれた高校1年生から3年生までの10名が参加しました。
タイムスケジュール
午前:オリエンテーション、看護見学・体験①
午後:看護見学・体験②、血圧・脈拍測定、車椅子乗車・操作 など
オリエンテーションでは、看護の意味や看護師の役割について、わかりやすく説明していただきました。
看護見学・体験では、午前と午後でそれぞれ異なる病棟を訪れ、看護師の方に同行して活動を体験しました。小児科、産婦人科、循環器外科などの病棟に加え、集中治療室や手術室といった特別な部門まで見学することができました。
東京歯科大学市川総合病院での看護体験は本校にとって初めての取り組みでしたが、非常に充実した内容で、生徒たちにとって多くの学びを得る貴重な一日となりました。
生徒の声
私は小学生の頃に入院した経験があります。今回の体験を通して、患者の立場から見ていた看護師の姿と、実際に看護師の立場に近い視点から見た姿は、大きく違っていることに気づきました。
患者さんとは病気に関することだけでなく、日常的な会話を交えながらコミュニケーションを取っていました。さらに退院後の生活についても指導されていて、看護師の方々は“今”だけでなく“未来”の患者さんにも寄り添っているのだと感じました。
多くの患者さんのスケジュールを把握しながら行動されていて、想像以上に大変な仕事だと感じました。不安を抱える患者さんに対して、笑顔で安心させるように声をかけている看護師の方の姿を見て、まさにこれが“看護”なのだと思いました。この体験を通して、大学でもっと看護について学びたいと強く思いました。
