お知らせ
今年初めての試みとして、子どもたちに英語で読み聞かせを行う講座を実施しました。今回は高校1年生3名と高校2年生5名が参加しました。8月18日から20日までの3日間、学校で英語絵本の読み方や手遊び歌の練習に取り組みました。生徒たちは「英語をまだ学んでいない子どもたちに、どうすれば楽しんでもらえるか」を考え、それぞれ工夫を凝らして練習を重ねました。
その後、2日間にわたり本番を迎えました。
1日目はメディアパーク市川こどもとしょかんで実施し、親子合わせて十数名が参加してくださいました。読み聞かせや手遊び歌、ゲームなどを行い、最後には保護者の方から「とても良い取り組みですね」とのお声をいただきました。
2日目は江戸川区の保育園を訪問し、3~5歳の園児約50名を対象に読み聞かせや歌を披露しました。園児たちは元気いっぱいに体を動かし、生徒たちも大いに励まされていました。
雰囲気の異なる2つの場で、生徒たちが臨機応変に対応する姿は大変立派でした。今後もこの取り組みを継続していければと思います。
生徒の声
練習初日は、「私の英語の発音や抑揚は合っているのかな。子どもたちに読み聞かせを披露するのが不安だな。」という気持ちがありました。
しかし、練習を進めていくうちに、先生方から基礎的な発音や抑揚、絵本の上手な見せ方などのアドバイスをいただき、不安よりも「難しいことに挑戦するのが楽しい」という気持ちの方が大きくなっていきました。
実際にやってみて、練習を始めた頃の自分に比べて格段にスピーキングのスキルが上がったと感じました。私は「どうやったら子どもたちに分かりやすく英語が伝わるか」を特に意識し、練習当初よりも大きな声で、正しい発音を心がけながら読み聞かせをすることができたと思います。
今回のボランティアに参加した生徒全員が、それぞれ以前の自分よりもレベルアップした姿で挑めていたと思います。本当に貴重な体験で、学ぶことがたくさんあり、とても楽しかったです!

