2月13日6時限に第3回避難訓練を行いました。
今回の訓練の目的は「避難方法の周知徹底・確実な点呼」と「煙ハウスの実地体験」として実施しました。
講評では「避難は真面目にスムーズに実施できたが、点呼に時間がかかり5分を切ることが出来なかっことが次回の反省点である」とのご指摘を頂きました。
その後、各クラスから代表者3名ずつと教員8名の計50名で、5名ずつのグループとなり煙ハウス体験を行いました。
体験した生徒は「真っ白で前が見えず、自分がどこを歩いているか分からず恐怖を感じた」と感想を述べました。