書道
<活動方針>
様々な書表現の追求のために切磋琢磨し合う
<目標>
○各々が納得のいく作品を仕上げる
○全国大会出場・受賞、全国規模の展覧会での受賞を目指す
<活動日>
月・火・木・金16:30まで 土15:00まで
(イベント前、展覧会前は延長する場合あり)
詳細は下記受賞報告等ご覧ください。その他学校行事や各種公募展、地域の展覧会等に出品しています。
活動報告
今年度は岐阜県下呂市での開催でした。
千葉県からは14名の生徒が県の代表として出場しています。
今回本校の生徒は木簡を素材に、2.6×2尺のサイズで書き上げました。以下、生徒による作品解説です。
【作品制作意図】
木簡の型にはまらない自由な表現に魅かれ、『急就篇』を題材に創作しました。
題材選びでたくさん本を読み、千字文の中で登場する王充が前漢時代の手習い本とされていた『急就篇』を立ち読みする姿が書いてありました。
歴史的背景が繋がり、書道の奥深さを楽しみながら作品を書くことが出来ました。
木簡のリズムを表現するために、スピードに変化をつけることを意識し作品に取り組みました。
高校書道部では高校大学書道展や読売展への参加を希望者にて行っています。
公募展サイズの2×8尺サイズの作品は、書道を習っていてもなかなか挑戦出来ない大きさです。
縦が2m以上ある作品を書きあげると、生徒たちは普段書いている半紙や半切に戻った時に「小さい!」と声を揃えます。
そして、2×8尺を書いた後は断然上達します。
期末テスト前に締切が続きましたが、切り替えて学業との両立を引き続き図りましょう。
2024年度、新入生歓迎会を行いました。
書道部では2,3年生による書道パフォーマンスを披露しました。
本校の講堂用に壁書きスタイルにて2曲、生徒達の企画運営により無事にステージが終わりました。
書道部は週に5日間の活動日を設けていますが、基本的に16:30までの活動で参加は強制ではありません。
しかし、年間多くの展覧会やイベントがありますので、毎回多くの生徒たちが作品制作やパフォーマンス書道の準備、また受験にむけて部活に取り組んでいます。
中高同じ書道室にて活動していますので、縦のつながりも多く、生徒の自主活動が多く見られます。
ぜひ一緒に活動の幅を広げましょう。
中高入試真っ只中ですが、書道部は自宅学習日を返上して市川浦安地区合同書道展に参加してきました。
受験が落ち着いた高校3年生含め高校書道部員約30名が搬入・搬出作業と特別講座を受講しました。
初日にはなんと校長先生もいらしてくださいました!
賞がつくコンクールや学園祭とは違い、他校の作品を鑑賞したりアンケートで感想を頂いたり、また他校の生徒さんとの協力で作り上げる地区展は良い経験となったと思います。
また、市川浦安地区の書道の先生方には和洋ご出身の先生方がたくさんいらっしゃいます。
新しくなった制服のことや、三つ編みだった高校時代の思い出などの話題で盛り上がり、「和洋×書道」という共通点で多くの人と繋がることが出来ました。
卒業生の活躍や地域でも愛される和洋を実感出来る展覧会だったのではないでしょうか。
月末は別の展覧会の締切が迫っています。
自宅学習や午前授業を有効に使い、筆を休めず精進しましょう!
令和5年11月13~19日 千葉県立美術館において令和5年度千葉県高校総合文化祭と来年度の全国高等学校総合文化祭(岐阜大会)の予選が行われました。
全国大会予選では千葉県内の学校から上位14校が投票によって選出されますが、本校は5年連続8回目の出場が決まりました!
以下は本校代表生徒の言葉です。
【代表生徒より】
この度は千葉県高校文化祭で優秀賞(全国大会出場権)をいただきありがとうございました。
この大会に向けて取り組んだのは中国漢時代に書かれた隷書の「敦煌漢簡」の臨書です。
高2の春から書き込んでいた作品で、ぽてっとしたフォルムや線と紙の余白が素敵な作品です。
今回書いた隷書は、中学時代からの私の憧れの書体でしたので、今回もこの作品を書けたことと出品できたことが嬉しいです。
校内選考では部活動の仲間の後押しのお陰で選んでいただくことができました。
私は中学校1年生で初心者で書道部に入りましたが、5年間続けてきたことが実を結び、エントリーができたことが本当に嬉しかったです。
中学時代からずっと雲の上のように思っていた全国大会出場が目の前にあることがまだ実感できていません。
千葉県主催で行われた生徒の集いでは他校の作品を間近で見て、自分の実力不足と書き込みの少なさをすごく感じました。
また先輩たちの鹿児島大会の出品作品を見て来年の自分への不安も感じました。しかし、5年間続けてきた自信と、作品制作への意識は非常に高くなったので、これから来年の全国大会までに実力を高め、満足のいく作品が書けるように努力します。
一生懸命精進していきますので引き続きご指導よろしくおねがいします。
和洋国府台女子高等学校
高校2年 伊藤 千華
第21回和洋女子大学競書大会において、和洋国府台女子中学校・高等学校として最優秀団体賞を頂きました。
また、個人では下記の成績を残すことができました。
〇第21回和洋女子大競書大会
文部科学大臣賞 (中2)西原琴音
学長賞 (高3)浅岡緒珠
審査員奨励賞 (中3)鹿倉大愛
(高1)辻元愛梨 (高1)山之内璃乃
(高3)菅田彩音 (高3)伊藤華音 (高3)早川みな
特選賞 (高1)磯邉桜子 稲葉美緒 内村真悠子 国光葵陽 村山明日香
<謝辞より>(最優秀団体賞)
この度は第二一回和洋女子大学競書大会において最優秀団体賞を頂き、誠に有難うございます。
審査に当たられた先生方に深く感謝申し上げます。
私達和洋生は「凛として生きる」女性を目指し、日々の授業や礼法、日本文化学習を通して多角的に感性と表現力を養っています。
私達にとって「書写」「書道」は常に身近なものであり、学校生活の様々な場面で書に触れる機会が多くあります。
その中で、和洋女子大学競書大会は、学校全体で硬筆・半紙・半切の三部門それぞれに臨む大きな区切りとなる展覧会であり、中学生は硬筆の課題を夏休み前から取り組み、高校生はそれまでの学びの総まとめとして古典臨書を中心に作品を書きあげました。
また、書道部では中高の六学年がこの大会での入賞を目標として切磋琢磨し合い、お互いを高め合っています。
今回、表彰を頂けたのは、学校の先生方のご指導をはじめ、支えてくれた家族や一緒に作品制作に取り組んだ仲間のおかげです。
書道を思い切り学べる環境に感謝を忘れず、今回の団体賞受賞を励みに一層の研鑽を重ねていきたいと思います。
この度はありがとうございました。
和洋国府台女子中学校高等学校
高校3年 荒川こはる
今月11/13日~19日に行われる千葉県高校文化祭(全国大会予選)の校内予選を行いました!
今年は1校につき5人が参加出来、さらにその中から1人が来年度の全国大会予選に挑みます。
1年間で要となる今回の校内予選、3年生も応援に駆けつけ作品制作へのテンションは1年で1番盛り上がる時期です。
本校の高校1・2年生による校内エントリーは17作品、そのうちの5作品が生徒同士の投票により決まりました。
結果は2年生3人、1年生2人が本校代表として県大会に臨みます。
校内選考の次の日はハロウィン書道パーティーです🎃
仮装してハロウィンカラーの色画箋に文字を書く!
マレフィセント×呉昌碩🎃
ハリーポッター×曹全碑🎃
魔女のキキ×米芾🎃
チャイナ娘×道因法師碑🎃
ミッキー×顔真卿🎃
ミニー×造像記🎃
そして中学生は書き初めの課題!
6学年が皆で取り組んだハロウィンパーティーでした。
気持ちを入れ替えて年末年始の展覧会に向けて頑張りましょう。
2023年和洋学園祭「碧輪祭」にて、書道部は展示と書道パフォーマンスを行いました。
本校では中学生から高校生までが協力し、書道展示と書道パフォーマンスの両方に参加します。
ご来場いただいた受験生、保護者のみなさま、ありがとうございました!
〇第72回 千葉県小・中・高校席書大会
千葉日報社賞 (中3)鹿倉大愛 山内真理
(高2)伊藤千華
書星会賞 (中2)木宮安悠 西原琴音
(高1)磯邉桜子 稲葉美緒 (高2)清水咲姫子 田上遥奈
〇第24回高校生国際美術展
奨励賞 (高3)浅岡緒珠 早川みな
詳細・作品動画などはこちら
〇第39回読売書法展
入選 (高2)伊藤千華 清水咲姫子
(高3)浅岡緒珠 荒川こはる 菅田彩音 早川みな
詳細・入賞者一覧などはこちら
〇第22回高校大学書道展
準優秀賞 (高3)荒川こはる 早川みな
受賞を励みに後期も精進していきましょう。
オープンスクールにご参加頂きありがとうございました!
今回はオープンスクールの準備風景を紹介します。
書道部では、「袴で書道パフォーマンス体験」を実施しました!今回は早々に満員御礼、小学生と中学生の24名が参加してくださいました。
実際に学園祭に使う予定の曲に合わせて、各パートを受験生に書いてもらう体験型のイベントです。
部員たちは司会や進行はもちろん、袴やたすきの準備、着付けの仕方や紙作りなど、受験生をお迎えするにあたり入念に準備を重ねて当日を迎えました。
体験されたみなさんはいかがでしたか??
いつかまた和洋の書道部として会えることを楽しみにしています!
そして、受験生をお迎えした部員たちもとても楽しかったそうです。
個人制作の多い部活なので皆で協力してイベントを成功させるのも良い経験になったことでしょう。
書道部は学園祭で書道展と書道パフォーマンスを行う予定です。
お誘い合わせてぜひご覧ください!