和洋国府台女子中学校高等学校

演劇

■活動方針
演劇発表を通じて、生徒同士が協力し、台本選択や演技指導を含む作品創りすべてを自分たちで担うことで、自主性をもって企画運営する力を養うこと

■目標
地区大会での受賞、県大会出場

■活動日
月曜日~金曜日 15:30~17:30
発表会前および長期休暇については別途定める

■近年の主な活動実績
2018年度 千葉県高等学校文化連盟演劇部会第3地区 秋季演劇発表会
優秀演技賞

2018年度 千葉県高等学校文化連盟演劇部会第3地区 春季演劇発表会
新人賞

2017年度 千葉県高等学校文化連盟演劇部会第3地区 春季演劇発表会
優秀演技賞
最優秀演技賞
作品賞

活動報告

優良演技賞受賞!【2021秋季大会】

2021.10.19

先日行われた秋季大会。新型コロナウイルス、そして台風で開催が危ぶまれていましたが、無事に劇を行うことができました。県大会出場こそできなかったものの、優良演技賞を受賞できたのは、短い準備期間で力を合わせて発表を行った成果です。

今回の脚本は『ありきたりな、はナシ』。風変りな演劇部員とそこを訪れる委員長=佐藤めだかのお話しです。

「特別」「変人」「人とは違う」ということを嫌がる主人公の委員長=佐藤めだか。特に、自分の名前に対しては特殊ということで、劣等感で一杯。

一方で、「演劇部は別!」と学内で特別扱いされている演劇部。特別すぎて部員が2人しかいません。でも、その2人がヤバすぎると学校中の話題に。曲者で理事長の娘=白鳥夏美部長、それを支える漆黒のルシファーといわれる蝶野玲央。ぶっ飛んでいる演劇部ですが、他者と違うことを何とも思っていないで自分を見つめ受け入れています。

このような演劇部に対して、委員長=佐藤めだかは、変人ホイホイブラックホール部と呼び、嫌悪しています。しかし、演劇部の部員と対話をしていくうちに、佐藤めだかの気持ちは少しずつ変化していきます。

前半からポップな音楽、明るい照明、ダイナミックな演劇で展開される劇はコミカルな喜劇と思われがちですが、実はそれだけはないのが今回のポイントです。

この劇は演劇部にありがちな様子を描いているようで、若い人みんなへのメッセージ

「みんな違ってみんないい、だから堂々と生きよう」

というのが込められています。

劇中のセリフより
「見るだけじゃない、世界を感じるの。その体験は何者にも変え難いわ。人物の追体験をしてもいい、神様のように俯瞰してもいい、舞台の背景として参加してもいい、楽しみ方は人それぞれですわ。」


この言葉にもある通り、自分たちで創意工夫し、楽しみを見出し、伝えたいこと伝えるのが演劇部です。今回は緊急事態宣言も重ねって舞台練習がほとんどできませんでしたが、それでもGoogle Meet(ビデオ会議)を駆使して、オンライン練習を重ねてきました。

どのような環境でもベストをつくす和洋演劇部は、皆で作品を創る楽しさを知り、コミュニケーション能力を高めることができます。皆さんもぜひ、演劇部を訪れてみてください。作中の白鳥夏美、蝶野玲央以上に個性的な演劇部員が皆さんをお待ちしています!

【新入生歓迎】演劇部でいっしょに劇を創りましょう!

2020.04.11

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

例年通りであれば、新入生歓迎会で私たちの舞台をご紹介することになっています。しかし、休校の影響で、ご覧頂けないことを残念に思います。

学校再開しましたら、必ず素敵な劇をお届けしたいと思っていますので、楽しみにしていてください!

皆さんが充実した日々をこの学校で過ごせるよう、微力ながら部活動・学校生活を盛り上げていきたいと思います。

演劇部の活動場所は講堂地下です。休校明け、皆さんの見学をお待ちしております。

皆さんにお会いできるのを、楽しみにしています。

演劇部一同

令和元年度第3地区春季地区発表会

2019.07.01

6月27日、28日の2日間にわたって、千葉県高等学校文化連盟演劇部会第3地区 春季演劇発表会が市川文化会館で行われました。

参加校は9校、どの学校も個性的な劇を披露していました。

本校の劇は『あさきゆめみし』。この劇は一見明るくみえる優等生が実は悩みを抱えているというお話。夢の中では、友人の置かれている状況に悩んでいます。

劇が進むうちについに倒れてしまいますが、なぞの夢見師の力をかりて、夢の世界に飛び込みます。夢の世界でビンタをすることで、現実世界に戻ることができて最後はハッピーエンド。

心の中に悩みは誰もが抱えているものです。迫真の演技だけでなく、的確な音響や証明技術も重なって、劇を見ている多くの人から共感を得ることができました。

結果は夢見師役を演じた生徒が優良演技賞を受賞しました!おめでとう!!

少ない練習時間と少ない部員数にも関わらず素晴らしい劇が上演されたと胸を張っています!また、今回の発表で高校三年生が引退となります。最後まで部活に残ることで、後輩にとっても良い見本となり、また集大成を飾ることができたと思います。

平成30年度第3地区秋季地区発表会

2018.10.05

10月4日、5日の2日間にわたって、千葉県高等学校文化連盟演劇部会第3地区 秋季演劇発表会が市川文化会館で行われました。

参加校は今回から9校となり、どの学校も個性的な劇を披露していました。

本校の劇は『Beyond the door』。楽しく団欒をしている少女3人、しかしそれぞれには謎めいたどこか暗い様子があり、その謎を残したまま劇が進んでいきます。

クライマックスでは豹変するそれぞれのキャラクター。明るさの裏には陰がある。その二面性をうまく演じることができたと思います。

プロの演出家からも舞台を広くつかった舞台設営、音楽の選択に好評をいただけました。

結果はカナ役を演じた生徒が優秀演技賞を受賞しました!おめでとう!!

学園祭や体育大会もある少ない練習時間と少ない部員数にも関わらず素晴らしい劇が上演されたと胸を張っています!

2017年度市川浦安地区春季演劇発表会の結果

2017.07.01

2017年6月28日、29日に市川文化会館にて行われた春季演劇発表会に参加をしました。

この大会は、千葉県高等学校教育研究会演劇部会、千葉県高等学校文化連盟演劇専門部、千葉県高等学校演劇連盟が主催するもので、市川浦安地区にある8校が集まり、日ごろの練習成果を発表します。

本校は『尽生』(じんせい、空色こうもり様作)という作品を演じました。

「身近にいる人の大切さ」を伝える作品として、この演目を選び、4月当初より練習を重ねてきました。

来世の情景を表現するという難しい設定にもかかわらず、素晴らしい演技力と効果的な音響&照明技術により、多くの観客を感涙させることができたと思います。

結果として、優秀演技賞、最優秀演技賞を受賞するだけでなく、金賞ともいえる作品賞を受賞することができました。

多くの方々の助言や支援によって、この結果を得ることができました。この場を借りてお礼を申し上げます。

次回は10月上旬に秋大会を予定していますので、さらに練習に励んでいきたいと思います。

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