活動方針
部員一人一人の技術を高め、チームに貢献することのできる選手を育成する。
また部活動で得た経験を活かし、将来社会に貢献することのできる人材を育成する。
目標
県大会ベスト8
6月1日(日)の練習試合の結果を報告いたします。
第1試合
和洋高+松戸向陽高+我孫子高 6-12 船橋東高
合同 2 1 0 3 0 6
船東 3 3 4 2 0 12
(5回時間切れ)
第3試合
和洋高+松戸向陽高+我孫子高 0-9 市松戸高
市松 1 1 0 1 4 0 2 9
合同 0 0 0 0 0 0 0 0
総体前の最後の練習試合でした。
いよいよ次の週末は千葉県総体です。
負けたら終わりのトーナメント戦。
初戦は6月8日(日)、稲毛海浜公園野球場にて検見川高校との対戦です。
5月9日(金)・11日(日)・13日(火)に開催された関東大会千葉県予選の結果を報告いたします。
第1日
第4試合(1回戦)
和洋高+松戸向陽高+松戸国際高+我孫子高 11-0 茂原高+東金商業高+千葉南高+松尾高
茂原+東商+千南+松尾 0 0 0 0
和洋+向陽+松国+我孫 10 1 X 11
(3回コールド)
県大会初戦は、奇しくも4校合同チームどうしの対戦となりました。
対戦相手は主力選手にけが人が出てしまったとのことで、苦しい布陣での試合となってしまいました。
それもあって勝つには勝ちましたが、我々は攻撃の粗さが目立ち、決して会心の勝利ということにはなりませんでした。
第2日
第1試合(2回戦)
和洋高+松戸向陽高+松戸国際高+我孫子高 0-10 千葉英和高
合同 0 0 0 0 0
英和 4 1 2 3X 10
(4回コールド)
ベスト8をかけた2回戦は、シード校との対戦です。
結果はスコアの通り、一方的に力の差をみせつけられました。
3回コールドは免れて、4回まで持ち込めたことは収穫と言えば収穫ですが、攻撃はまったくと言っていいほど手も足も出ませんでした。
幸いにも県のベスト16に進出できましたので、6月の千葉県総体の実質的なシード権を獲得することができました。
とは言え、ノーシードにも強いチームがゴロゴロしていますので、油断はなりません。
ディフェンスでは取れるアウトを着実に積み重ねること、オフェンスではアウトになるにしてもチャンスメークにつなげること。
チームスポーツである以上、合同チームであろうが何だろうが、チームとして勝利を目指さなければなりません。
昨日から中間考査にともなう活動休止期間に入りました。
活動再開から総体までは半月しかありません。
残された限りある期間で、最大限の準備をして、そしてもうちょっとだけでも上手くなって、最後の大会に臨む所存です。
5月3日(土)・4日(日)に開催された市川市長杯の結果を報告いたします。
第1日
第2試合(準決勝戦)
和洋高+松戸向陽高+松戸国際高+我孫子高 6-13 市川昴高+市川東高
和洋+向陽+松国+我孫 2 3 0 0 1 6
市昴+市東 5 1 0 5 2X 13
(5回コールド)
第4試合(敗者戦)
和洋高+松戸向陽高+松戸国際高+我孫子高 1-2 国分高
国分 0 0 0 2 0 2
合同 0 1 0 0 0 1
(5回時間切れ)
初戦の市川合同との試合は、残念ながら締まりのない試合となってしまい、ずるずると失点を重ねてしまいました。
一転して2試合目はピンチをしのぎながら接戦に持ち込みましたが、4回に痛恨の失策による2失点を喫し、これが決勝点となってしまいました。
国分には、昨夏の市川市長杯、昨秋の県新人、3月の北部地区に引き続いての4連敗です。
今週末には関東大会の県予選を控えます。
精神的にもプレー内容的にも、引き締めなければならない状況です。
まずは県大会の初戦を突破し、6月の県総体でのシード獲得を目指します。
4月27日(日)の練習試合の結果を報告いたします。
第1試合
和洋高+松戸向陽高+松戸国際高+我孫子高 3-10 野田中央高
合同 0 0 0 1 0 3 4
野中 0 8 1 1 0 X 10
(6回時間切れ)
第3試合
和洋高+松戸向陽高+松戸国際高+我孫子高 11-2 NEXUS
NE 0 0 0 0 0 2 2
合同 2 2 0 1 3 3 11
(6回時間切れ)
大型連休に入り、県大会に向けた練習試合を実施しました。
先日の地区予選に続き、野田中央には勝てませんでした。
社会人クラブチームのNEXUSには何とか勝利を収めることができました。
なお、4月29日(火)に予定しておりました練習試合は前日の降雨によるグラウンド不良のため、中止となりました。
4月19日(土)・20日(日)に開催された関東大会地区予選の結果を報告いたします。
第1日
第1試合
和洋高+松戸向陽高+松戸国際高+我孫子高 0-7 野田中央高
合同 0 0 0 0 0 0 0
野中 0 2 1 0 3 1X 8
(6回コールド)
第3試合
和洋高+松戸向陽高+松戸国際高+我孫子高 13-5 柏中央高
合同 1 4 1 0 7 13
柏中 1 3 1 0 0 5
(5回コールド)
初戦の野田中央戦は、地力の差をくつがえすことができず、悔しい敗戦となりましたが、県大会出場がかかった次戦の柏中央戦で勝利を収め、地区の第5代表を確定することができました。
柏中央との試合も序盤は相手を突き放すことができませんでしたが、4回からの投手交代を機に試合の流れを取り戻し、勝利を引き寄せることができました。
後日、県大会の代表者会議にて組み合わせ抽選がおこなわれ、県ベスト16をかけた初戦の相手は千葉南+東金商業+松尾+茂原の合同チームと決まりました。
互いに4校の合同チームの対戦となりましたが、悔いのない試合にしたいと思います。
3月20日(木)・22日(土)に開催された北部地区大会の結果を報告いたします。
第1日
第2試合(予選C組第2戦)
和洋高+松戸向陽高+松戸国際高+我孫子高 12-0 鎌ヶ谷高
合同 1 2 9 12
鎌谷 0 0 0 0
(3回コールド)
第3試合(予選C組第3戦)
和洋高+松戸向陽高+松戸国際高+我孫子高 1-6 市立松戸高
合同 0 1 0 0 0 1
市松 2 2 1 1 X 6
(5回時間切れ)
第2日
第2試合(2位トーナメント準決勝戦)
和洋高+松戸向陽高+松戸国際高+我孫子高 2-6 国分高
国分 2 2 2 0 0 0 0 6
合同 2 0 0 0 0 0 0 2
第4試合(2位トーナメント3位決定戦)
和洋高+松戸向陽高+松戸国際高+我孫子高 6-8 市川昴高+市川東高
和洋+向陽+松国+我孫 0 1 2 1 2 6
市昴+市東 1 0 1 5 1X 8
(5回途中時間切れ)
第84回となる千葉県北部地区に出場しました。
1日目の予選リーグでは1勝1敗で2位となりました。
2日目の2部トーナメントでは優勝を目指しましたが、残念ながら2戦2敗という結果に終わりました。
間もなく新年度となり、4月には関東大会予選となる県大会出場をかけた地区予選が開催されます。
4校の力を結集して、県大会への切符を獲得します。
※桜の写真は今年のものではありません。
2月16日(日)の練習試合の結果を報告いたします。
第1試合
和洋高+松戸向陽高+松戸国際高+我孫子高 14-2 市川南高
市南 1 0 1 0 2
合同 3 11 0 X 14
(4回コールド)
第2試合
和洋高+松戸向陽高+松戸国際高+我孫子高 10-2 市川南高
合同 1 0 0 0 9 10
市南 0 0 2 0 0 2
(5回時間切れ)
2試合とも勝利することができました。
1月19日(日)の練習試合の結果を報告いたします。
第1試合
和洋高+松戸向陽高+松戸国際高+我孫子高 2-11 幕張総合高
合同 2 0 0 0 0 2
幕総 1 8 0 2 X 11
(5回コールド)
第2試合
和洋高+松戸向陽高+松戸国際高+我孫子高 0-19 幕張総合高
幕総 1 1 2 15 19
合同 0 0 0 0 0
(4回コールド)
全体に動きが鈍く、特に守備面でのミスが目立つ試合内容となってしまいました。
前週の試合の内容が良かったので、その分残念な結果となってしまいました。
本格的なシーズン開幕に向けて、来週も合同チームでの活動を予定しています。
12月15日(日)・1月12日(日)の練習試合の結果を報告いたします。
12月15日(日)
第1試合
和洋高+松戸向陽高+我孫子高 2-10 松戸14
合同 1 0 1 0 0 2
14 7 2 0 1 X 10
第2試合
和洋高+松戸向陽高+我孫子高 4-12 松戸14
14 1 2 0 5 4 12
合同 0 0 4 0 0 4
松戸市を本拠に活動する社会人クラブチームとの対戦でした。
1月12日(日)
第1試合
和洋高+松戸向陽高+我孫子高 9-2 愛国高
合同 1 2 2 2 2 0 9
愛国 0 0 0 2 0 0 2
(6回時間切れ)
第2試合
和洋高+松戸向陽高+我孫子高 19-1 愛国高
愛国 0 1 0 0 1
合同 8 9 0 2 19
(4回時間切れ)
江戸川区の愛国高校にうかがいました。
打線が好調の中、本校の齋藤外野手も、2試合で3安打の固め打ちでした。
11月8日(金)~10日(日)に開催された千葉県新人大会の結果を報告いたします。
第1日
第2試合(1回戦)
和洋高+松戸向陽高+松戸国際高+我孫子高 5-7 国分高
合同 1 0 0 0 4 0 0 5
国分 3 0 0 0 4 0 X 7
初回に先制するも、その裏に逆転を許し、4回までは膠着状態が続きました。
5回表に4安打を積み重ねて逆転に成功するも、その裏の失点で再逆転。
終盤は好機をつくることができず、悔しい初戦敗退となりました。
国分高校とは過去の対戦からも僅差の試合になることは予想しておりましたが、想像以上の点の取り合いとなりました。
取れたかもしれない得点、失わずにすんだかもしれない失点が悔やまれます。
点の取り合いだかこそ、一つ一つの得点と失点をどのように捉え、7イニングを俯瞰した戦術の重要性を改めて感じさせられました。
また、今回は出場機会を得られなかった本校選手とともに、課題を明確した冬場の練習に取り組み、次回大会ではチームにより貢献できるよう、努めてまいります。