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和洋の理科教育 【4】


2013.07.12

 和洋の特色の一つに理科教育があります。実験・実習を重視し、3年間で90項目以上の実験を
行います。五感をフル活用し得た情報と知識を結びつけ、定着をより強固なものにしていきます。

 和洋を知ってもらう一環として、実験や実習の様子を少しずつ紹介していきます。

■アジの解剖 2年 理科Ⅱ

 2年生は動物についての学習を行っています。今回はマアジの解剖を行いました。

 生徒たちにとって初めての解剖実験ということで、ドキドキしている様子でした。
 まずは先生から解剖のやり方と、体の部位の名称についての説明があり、その後、先生が実際に
解剖を実演しました。生徒たちは興味津々の様子。体を乗り出して観察していました。

 今回、生徒一人に一匹のマアジを配りました。バットに入るマアジを配るときには、少々騒いで
いましたが、メスを入れて解剖が始まると真剣モード。解剖できれいな筋肉ができました。

 解剖が進むと、テレビ画面に映った先生のマアジを確認し、先生から次の指示を聞きます。マア
ジの心臓やえらなどを観察し、先生に確認してもらいながら丁寧にスケッチしていました。目の中
のレンズの役割をする水晶体も上手に取り出し観察できていました。

「生きるための最低限の必要な役割を小さな体にたくさん詰め込んでいることがよくわかった。」
「えらが4枚もあるなんて知らなかった」
「魚の形は流線型で新幹線に使われていることを知った。」
 生徒はこの解剖を通し様々なことを体感できたようです。


■バックナンバー
     【1】 ガスバーナーの使い方
     【2】 エビの観察
     【3】 プラスチックの分類

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