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冬の礼法の授業


2015.01.10

 この日は天気も良く、春望亭の周りの紅葉がとてもきれいでした。今回の礼法では、つくばいの使い方を学習しました。茶室に入るときには、つくばいで手と口を清めることで、身も心も清めます。しゃがんで(つくばって)手を洗うので「つくばい」と呼ばれています。
 右手で柄杓(ひしゃく)を持ち、水を一勺(ひとしゃく)汲んで、その半分の水で左手を清め、左手に柄杓を持ちかえて、残り半分の水で左手を清めます。もう1度右手で一勺汲んで、半分の水を左手の掌(たなごころ)にうけ、うけた水で口をすすぎます。残りの水で柄杓の柄を流し、右手を下の方に動かしながら柄を清めます。
 自分の身も心も清めると同時に、次につくばいを使う人の気持ちも考えながら行動することを学びました。
これは、神社や寺院などにある、清めの手水鉢(ちょうずばち)の柄杓の使い方と同じなので、初詣の折などに実践できると思います。

 その後は、今まで練習したように、茶席の入り方や、正客への挨拶、床の間の拝見の仕方などを確認しました。4月に比べ、日本人女性としての振る舞いができるようになってきました。

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