<活動方針>
バスケットボールのもつ楽しさを学びながら、心技体を鍛える
<目標>
目の前の試合に全力を尽くし、1つでも多く勝つ経験をする
<メンバー>
【中学】1年2名 2年0名 3年3名
【高校】1年7名 2年9名
<練習日・練習時間>
週5日を基本とし、日曜日も練習することがある
平日は16:00~17:40
土曜日は14:00~17:00
日曜日は約3時間程度
<おわりに>
バスケが好きな人を大歓迎します。ぜひ一度見に来てください。
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
入学式にて、校歌紹介をさせて頂きました。
3月28日(火)第80回全国舞踊コンクール群舞ジュニア部門に今年も出場しました。
今年も残念ながら結果を残すことはできませんでした。
しかし、自分たちの課題の発見、本番の緊張感や怖さの再確認ができたコンクールとなりました。
めげずに頑張ります。
春はお別れの季節ですという歌詞がありましたが、卒業生が旅立っていきました。
振り返ると高校3年生は1年生の前半は全く活動できず(その頃の様子は少しだけHPにも記録がありますね)、そんな時が嘘のように、引退試合をはつらつと迎え、そして清々しく卒業したという印象です。
中学3年生は歴代最高に近い大所帯で活動をスタートしました。今も活動をしている部員は少なくなってしまいましたが、一緒にバドミントンに励んでいた頃、あのわちゃわちゃと楽しんでいた時を、多くの人が覚えていてくれると嬉しいです。
またいつか会いましょう。
いつでも待っています。元気でいてください。
卒業や年度の切り替えを良い機会にしようというのは、いろいろな人の願うこと。それが叶えられるかどうかはその人の努力や工夫次第。
残っている現役部員諸君、後悔なく引退、卒業できるよう、さらに協力して、一羽一魂、皆でそろって精進していきましょう。
中学生、高校生のみなさん、ご入学おめでとうございます!中高ともに、新入生のみなさんをお待ちしています!
【中学生】
市川市浦安市選手権大会ソフトテニス大会
2回戦 和洋中0-3下貝塚中
新年度の選手権大会の団体戦が行われました。
初戦敗退となりましたが、課題にしていたプレーを実戦で発揮することもできました。4月の個人戦に向けて春休みも練習に励んでいます
!
【高校生】
ルーセント杯争奪全国ソフトテニス研修大会にに参加しました。三泊四日の長丁場の中で
予選リーグを8試合、その後のトーナメントを2試合戦いました。負けることの方が多かったですが、その分得られた経験や課題もたくさんありました。4月からの大きな大会に向けて、さらに意識を高めて練習しています!
3月に保護者対象の練習見学会・ミニコンサート・高3送別会を開きました。
OGも、後輩の演奏を聴きに来てくれました。
先日中学校の卒業式が行われ、ダンス部に所属していた14名が晴れ晴れしく中学を卒業しました!
コロナ禍でスタートした中学校生活でしたが、たくさんの入部があり、部活の戦力となりました。
仲を深める時間も少なく、部員同士ぶつかり合ったこともありましたが、そうした経験を経て仲間意識が一層強くなっていった3年間だったように思います。
経験者、未経験者様々なダンス歴の人たちがいる中、技術面ではとても頼もしい学年です。
舞台に立ったりコンクールで賞を取ったりするたびに、ダンスの楽しさを感じていることがよくわかりました。
高校でもダンス部を続ける部員もいるので、大きく期待しています!
卒業おめでとう!
3月20日、卒業式が挙行されました。
先日卒業した高校3年生と同様、コロナ禍での中学生活でした。
先輩から事前に部活の様子を聞き、早い段階からトレーニングを覚え、実践している部員が多い学年でした。
一報、怪我に泣くことの多かった学年でもありました。
併設高校への進学を活用し、このまま水泳部に所属して高みを目指そう!という部員も多い中、
受験に向け勉強にシフトチェンジすることを決意した部員、他のことに挑戦しようと考える部員もいます。
彼女たちの決意と目標を応援し、自立を見守りたいと思います。
卒業おめでとう!
最近、以前よりもOGが来てくれるようになりました。
コロナが落ち着いてきたからでしょうか。
今日は、7年前に卒業したOGが来てくれました。
中高6年間ダンス部に所属し、頑張ってくれた彼女は、大学卒業後就職し、この春から社会人3年目。ちょうど実家のほうに戻ってきていたということで。自分たちの時代を思い出し懐かしく思いながら、顧問の立場からはわからない視点のアドバイスをしてくれました。
あぁ、久しぶりに会えてうれしかった。
OGのみんな、たまにはおいで~
待ってるよ~!
暖かな春の陽気に包まれ、高3の5名が卒業の日を迎えました。
この学年はコロナ元年に新年度が始まり、入学式ができませんでした。
分散登校のため6月までクラスメイトの顔を知らず、学校行事や部活動も制限され、一般的な学校生活を送れない日々が続きました。
2年生からは少しずつ学内発表やコンクールなどにも出られるようになるとともに、自分たちで意識を高めながら部活動に取り組んできました。
その結果、自分たちの代では神戸で準入賞をいただくことができ、やってきたことは無駄ではなかったと実感したことと思います。
中学から続けてきた部員はたった1人でしたが、高校からは4人の仲間にめぐり会い、新しい風にとてもいい刺激を受けてきました。
真面目にポジティブ、明るく部活を引っ張り、後輩や顧問も前向きな気持ちで部活動に取り組むことができました。
本番前のピリピリとした空気を作りすぎないよう努め、けれども締めるところは締める、メリハリを意識したやり方が良い雰囲気を生み出していたのだと思います。
後輩たちも、彼女らのダンス部への思いを引き継ぎ繋げていこうと、気の引き締まる思いです。
輝ける未来に向かって!
卒業おめでとうございます!
令和5年3月6日、コロナ禍の高校生活となった高校3年生が卒業しました。
併設中学からの部員も含め、真摯に競技に向き合ったメンバーでした。
高校1年のときには、大会もなく、どのようにモチベーションを保つのかメンタルの闘い、
大会が再開されてもこれまで観客席で応援してくれた保護者の方の姿はなく、
強制的に自立を促されることで自分を成長させてきました。
4月からの水泳との関わりは、部員それぞれ異なっており、
競泳として高いレベルで闘い続けよう!と進学先を選択した部員もいれば
健康スイム?マネージャーで? いや、大学以外のチームでやってみよう 等。
泳ぐことで、イキイキとした毎日になればよいな、と願います。
活躍を願っています!卒業おめでとう。